ふくおかクラウドアライアンス様主催の「キャッシュレス決済セミナー」が6月14日に行われ、私とものすけも参加しました。
株式会社はちえん。の坂田誠さんによる
「現金派も分かる!小さなお店のスマホ決済セミナー」
2時間オーバーの刺激的で密度の濃いお話でした。
写真はふくおかクラウドアライアンス様のホームページより画面と今回配布された資料とをともに撮影いたしました。
印象に残ったこと
どの話を聞いても驚きの連続ではあったのですが、特に印象に残ったことを3点要約すると以下のとおりとなりました。
- キャッシュレス対応はお客様に損させないために。売上アップのためよりも売上ダウンを防ぐために。
- お隣どうしで、商店街で、一緒にキャッシュレス対応し団体戦で消費増税とポイント還元事業に挑む。
- ひとまずPayPayやLINE Payを「導入」だけでなく「使うこと」から始める。
1. 当然ながらお客さまのためになることを
「自分たちが得をする」よりも「お客さまが損をしないように」キャッシュレス決済を導入する。そう考えるととても意義があります。
キャッシュレス化は少し手間がかかるとしてもやるべきことだと思わされますね。
2.自分が有利になることだけ考えてても意味がない
当然売り上げがダウンするのは避けたいわけですが、お金回りはもはや自分たちが目に見える範囲だけで済むものではなくなっています。
個店だけでは太刀打ちできないと思われがちですが、手を取り合ってお金の流れを大きくしていくことも意義があると考えさせられます。
3.なんといっても自ら体験!
本日の参加者の中でスマホ決済を経験した人はおよそ6割だったそうです。
田舎の方だと1割~2割程度になるのだとか。
全国各地でキャッシュレスに関するセミナー講師を務める坂田誠さんならではの生きた情報です。
私の仕事領域にすごく関わるところではありますが、スマートフォンを使っての経験・体験の有無は非常に大きな差を生むと常々思っています。
10月からの消費税10%に備えて
もうひとつ大事なお話。
小さなお店であってもスマホ決済を導入する必要性を高めるのが、
キャッシュレス消費者還元事業です。
消費税が10%になる10月から2020年6月までの9か月間、
キャッシュレス消費者還元事業の対象店舗でキャッシュレス決済をしたお客さまへは5%のポイント還元をするというものです。
こちらもお客さまに損をさせないために必要なこと。
改めて記事にできたらと思います。
今回記事の参考URL
参考URLの方もぜひお読みください。
ふくおかクラウドアライアンス
https://peraichi.com/landing_pages/view/fukukura
キャッシュレス消費者還元事業(中小・小規模事業者のみなさま)
https://cashless.go.jp/franchise/index.html
店舗経営者が勘違いしている、キャッシュレス決済8つの事実|小さなお店のスマホ決済アドバイザー 坂田誠 @nyattta|note(ノート) https://note.mu/nyattta/n/n8939e36c850b
セミナー終了後は・・・
夜間セミナーだったので、終わったらやっぱりお腹が空きますよね。
会場からJR博多駅まで歩いて5分の場所なので、帰宅前にラーメンでも。
博多駅ビルにも出店した「名島亭」のラーメンを。
本店で食べたのが何年前だろう?
思い出せないぐらい久しぶりの味。
こんなにあっさりとんこつだったっけ?と新たな発見。
ちなみに、この名島亭さんには交通系ICカードの支払いはできますが、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済導入はまだのようでした。
新幹線の改札口から歩いて1~2分でたどり着ける場所にある「博多めん街道」の中にある店舗ですが、多くのお客さまをスムーズに案内するためか食券制度のお店ばかりです。
急な変化があるかわかりませんが、PayPayやLINE Payなどが使えるかどうかをチェックして食べるお店を選ぶ観光客が今後増えてくるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。