ここ数日で、
ホームページの話を2本書きました。
▼ 今までで一番驚いたホームページ制作費用の話(そのあとに何が残ったか)
▼ テンプレートは買っていました。それでも6ヶ月かかりました
5年のあいだ止まったままで、
ある日、消えてしまったホームページの話。
そして、制作費が何の値段なのかという話。
どちらも、過ぎてしまった時間の話です。
今日は、これから先の話をさせてください。
これから作るホームページは、
何年先まで動き続けるものであるべきか。
5年たつと、たいていのことは変わります
事業を続けていれば、
5年の間に必ず何かが変わります。
扱う商品が増えている。
営業の時間が変わっている。
新しく始めたことがある。やめたことがある。
一緒に働く人の顔ぶれも、同じとは限りません。
変わらなかったのは、ホームページだけ。
珍しい話ではありません。
古いまま置かれたページは、
古いままの情報を伝え続けます。
見た人は「もうやっていないのかもしれない」
と受け取ります。
分かれ目は、デザインの新しさではありません
5年後も動いているホームページと、
途中で止まってしまうホームページ。
違いはどこにあるのか。
見た目の古さではありません。
持ち主が、自分で触れるかどうかです。
作った人にしか触れないホームページは、
公開した日が最も新しい状態になります。
あとは静かに、古くなっていくだけです。
以前から申し上げていますが、
私が「自分で更新できる土台にしておく」
ことを外さないのは、
何度も同じ場面に立ち会ってきたからです。

変わらない4つを、制作のご案内ページに書き出しました
先日、ホームページを作るときに大切にしている考え方を
4つ挙げました。
今回、ホームページ制作のご案内ページに、
制作ポリシーとして正式に書き出しています。
- 「誰に」「何を」「どのように」から考える
作り方を決める前に、伝える中身を決めます。 - 奇をてらうことなく、オーソドックスに作る
流行りの見た目や特別な仕掛けよりも、
長く使える土台を優先します。 - 自分で更新できて、後から広げられる形にしておく
よかウェブ九州のホームページ新規制作では、
ページの追加や編集などの操作がしやすいように
WordPressを採用しています。 - 小さく始めて、大きく育てる
1ページ+事業概要+問い合わせフォーム
これだけでも始められます。
書き出したのは、
約束にしたかったからです。
見積書を並べただけでは、
比べられるのは金額だけになります。
金額の隣に、
何を大切にして作るのかが並んでいてほしい。
そう考えました。
▶ 福岡のシニア経営者・個人事業主向け伴走型ホームページ制作

AIの時代だからこそ、という話
AIが当たり前になる時代に、
なぜ自分のホームページを持つ意味が大きくなるのか。
以前書いた要点をもう一度。
自分の場所に、確かな情報を置いておくこと。
AIに見つけて、選んでもらう準備をしておくこと。
素早く更新できることが、
「今も動いている」という信頼になること。
どれも、作った日ではなく、
育てた時間が効いてくるものです。

一度、ご自身のホームページを開いてみてください
もし、いまホームページをお持ちでしたら。
最後に更新したのは、いつでしょうか?
載っている電話番号と営業時間は、今のものでしょうか?
直したい箇所を、ご自身の手で直せる状態でしょうか?
直せないとしたら、
技術の問題ではなく、
土台の問題です。
そして土台は、あとからでも作り直せます。
これから作る方も、
作ったまま止まってしまった方も、
ここからまた、育てていけます。
まずは聞いてみたい、という方はこちらから。
まわりに同じことで困っている方がいらっしゃいましたら、
このページを教えていただけると嬉しく思います。
