目が見えなくなってもデジタル化やWeb活用の中で生きていけるように
2022年初頭、私サガノトモはこのキャッチフレーズをもとに、今まで意識してやってこなかった「言語化」へのチャレンジを始めました。

表に出ることのない、自分にしかわからないハンディキャップと普段どう向き合い、どう付き合っていくか。
その様子をきれいな文章にして公開しようと考えると言語化を妨げてしまう。
Webライティングの観点からの「読みやすい」とか「わかりやすい」とか「理論的」だとかはこの場では横に置いといて、自分なりのアウトプットを楽しみ、その様子を楽しんでもらえるとよいかなと思っています。

いざ船を漕ぎ出そうを決めたものの、自分の目の話を含めて次に世に出したのは2年後の2024年。

それから、さらに2年。
カレンダーは2026年1月を開いています。
毎年冬場は乾燥して目にも厳しい季節でありますが、
現在はというと、視界は例年よりも鮮明にキープできております。
キーボード入力や画面の文字を見るのにも、例年よりは苦になりません。
そんな現在地を意識しながら、
4年前に書いた内容の拡張版(個人的メモ)を今回は綴っていきます。
【2026年版】目が見えにくくなっても、デジタルとWebの中で生きていく
ドライアイ対策のルーティン
- 朝起きたときは人工涙液の目薬(ソフトサンティア)が必須
- 眼科医処方の目薬は3種類(アレルギー対応・ドライアイ対応・ヒアルロン酸)
- Apple Watchのマインドフルネスを利用し、眼科医処方の目薬を点したときは呼吸1分をセットして目薬を眼になじませる時間を確保
- 室内照明を明るく(LED電球を使用)
- パソコンの画面はダークモードを使用
- スマートフォンの画面モードは必要に応じて使い分け(ライト/ダーク)
重度のドライアイのときと比較した症状
緩和された症状
- 目の痛みの緩和(ほとんど起きていない)
- かすみ目の減少
- 角膜に傷がつかず、通常の視界を確保
変わらない症状(いずれも元々あった症状)
- 日光や日差しが常時眩しく感じる
- 右目は白くかすみ気味
日常生活で苦労するなと感じる場面
- やかん、水筒に注ぐ湯水の量(中が暗いと水位が見えにくい)
- 切り取り線に沿ってハサミで紙を切るときの切り込み位置
(白い紙を見るときのミリ単位のズレ) - 方眼紙のグレーの方眼が見えない
- 淡い色、薄い色の階段の段差(まっすぐ降りようと下を見るときに階段の違いが淡く見える。斜め下方向に視線を向けるなど工夫する)
- 透明や白の洗濯ばさみが見づらく、わかりにくい

ステージと心構えの変化
ここからが、2026年版の羅針盤的な話になります。
目が見えにくくなっても、
どんな形なら、これからも無理なく生き続けられるか
私サガノトモは、目が悪いとか言いながらパソコンを使った仕事を四半世紀以上続けています。

「表に出ることのない、自分にしかわからないハンディキャップ」とも四半世紀以上付き合ってきていることになります。
表向きに出すことはできていませんでしたが、ここ4年の経過において、
すでに見えにくさと共存しながら、デジタルとWebの中で“生き延びてきた”
改めて自分自身にベクトルを向けて考え直そうとしたとき、変化に気づいたわけです。
仕事を続ける中で常にデジタルやWebの世界と共生してきた
これからは、時間をかけて築いてきた私自身のキャリアや仕事観を言葉や仕事の中にも形にしていけるのではないかと考えています。
病気自慢にせず、卑屈になり過ぎず、サガノトモなりの生き方づくりの航海を無理なく穏やかに進めていくことにします。

