「意」を持ち前へ進む

「意」

新年あけましておめでとうございます。

よかウェブ九州 とものすけ です。

 

2019年、平成31年の幕開け。

気持ちを新たに迎えるだけでなく、

これまでの道からつながって歩んできたことも意識して迎えています。

 

この写真のように、

前の日からバトンを受け取り、年と年との架け橋を渡って。

大濠公園

大濠公園

目次

とものすけ2019年の抱負

さて、新しい年を迎えるにあたっての抱負を直感でさっと、

年賀状ならぬ「年賀像(年画像?)」にしてみました。

 

いつも一年を振り返るための漢字一文字は話題にされますが、

その年のスタートに思う漢字一文字をあげるのも面白いですよね。

 

ということで、2019年とものすけの漢字一文字抱負はこれ。

年賀状2019

 

「意」です。

 

・・・もう、オチまで書いてるからいいですよね。(^-^;

とものすけ
ええ、「亥年」だけに「意年」にしてみました。

 

・・・え?解説がいるのですか?仕方ないですね。(^-^;

 

2019年は「意」をもって

2018年も残り4分の1あたりになってから、

私とものすけは刺激的な出会いを続々と経験しました。

今まで届かなかったところへ手が届くかもしれない、と感じたら

もっといろいろなチャレンジをしてみたくなるものですね。

 

ITは現実の中にだけ存在するものではなく、

人と人との思いがつながっていくツールでもあります。

ですが、私とものすけ、まだまだ修行が足りず、

つながっていく楽しさ、その意義をまだまだ伝えきれていません。

 

まずは、私自身の思いや考え、「意志」や「意義」を伝える。

「あなたが幸せになりたいという意識」を受け取ってあげる。

互いの気持ちが共鳴して、さらにITを活かして夢を形にしたり課題を解決に導く。

互いの考えにズレを感じたら「意図」や「意味」を問う。

 

「意」のつく言葉は多数ありますが、

この「意」がITやWebを通して伝えられるときはそんなに残されていないと、

私とものすけは考えています。

せいぜい2020年の途中ぐらいまでではないでしょうか。

 

その時を過ぎて、Webに現れることのない実績も経験も伝統も

記録・記憶には残ることなく消えていくものだと考えています。

 

何か伝えたいことがあるなら、

残すべき歴史や伝統があるなら、

自発的にWebに残していけるよう、今から一歩でも進んでいきませんか?

 

意志をもって進む皆さんを

私とものすけは2019年より一層応援していきます。

 


 

あなたにとって

2018年(平成30年)はどんな年でしたか?

また、2019年(平成31年)はどんな年にしたいですか?

よかったら下のボタンを押して聞かせてください。

振り返りと抱負を書く

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

それではまた!

「意」

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