半年を振り返って

2018年6月30日2019年8月27日

ご機嫌いかがですか。
とものすけです。

あっという間に今年も半分が過ぎました。

昨年末に「もっと多くの○○と出会う」と2018年のスローガンを決めたのですが、

これについて半期で総括するのは難しいですね。

「もっと○○できた」という気持ちが残っていて。

でも、後悔するにはまだまだ早すぎるので、

今回はとものすけ的2018年前半を振り返ります。

個人的なことではありますが、読んでもらえると嬉しいです。

上半期を振り返って

Facebookに投稿したものから2つ取り上げます。

「キャリア」は常に道の途中

CDA（キャリア・デベロップメント・アドバイザー）資格の更新をしました。
5年ごとの更新の2回目。

資格を取ってから10年以上経つのかと、感慨深げに面倒くさい(失礼)更新手続きを済ませたのでありました。

10年の間にキャリアコンサルタントは国家資格化され、キャリア支援の対象はどんどん広がり支援者の必要なスキルは増えていく一方。

キャリア支援に関する資格を持っているかどうか、使っているかどうかは関係なく、
仕事であれ、プライベートであれ、一人ひとりが何かしらキャリアに関わっている。

そんなことを考えながら、あなたの何かしらの役に立てるようにしていきたいですね。

キャリアという業界、分野、仕事の範囲に限らず、

人の話を仕事として聴くとき
相談相手の発言や表情を受け止めるとき
言葉に込められた気持ちを受け止めるとき

仕事に直結しない資格に対して
不思議そうに言及してくる方に会うこともあれど、
今やキャリアは仕事だけでなく人生に対して言われる言葉。

いつでもどこでも、
キャリアの勉強をしたことが自分の栄養素になることを
生きている限り、証明していきたい。