本日より、自分にとっての新たなプラクティス(実践)
「Webライティング学院」が始まります。
月に1〜2度の東京出張。
楽しみながら、時に翌日の眠気と戦いながら、実りを作るための半年を過ごすつもりです。
これまで、福岡にいて(産業カウンセラーの講座は北九州に行きましたが)学べることをやれるだけやってきました。
ある意味、福岡で生活も娯楽も遊びも楽しめて、遠出せずともスキルアップができる最高の場所にいるわけです。
本当にやりたいことが見つかれば東京で、と思いながらも時間とお金とがそうそう与えられるでもなく。
若い時に大都会へ出なかった身として、知らない土地で人と会うことは学ぶことよりも結構な「冒険」になります。
それでも、今回は冒険する必要性を自分で明確に持っているので不安はありません。
- 地方で地道に活動すること
- カネを回す一員になること
- 自分自身がロールモデルになること
今の自分に必要な経験を積み増しして、これまで意識していなかった「こういう人になりたい」の姿へ近づくことも「冒険」する意味の要素であります。
普通なら若干無謀な「チャレンジ」ではありますが、もうチャレンジやら挑戦やらって言葉は使い飽きました。
何か良い表現はないものかと、思いつく日本語の中で「実践」という語句が今回の自分の挑戦には合っていると思い、これからは「実践」、英語で「プラクティス」なる言葉を積極的に使っていきます。
プラクティスを大いに楽しみながら、実りを作って行こうと思っています。
福岡の空はPM2.5の影響で真っ白な霞空でしたが、出発前には青空も鮮やかな色になってきました。
視界良好なスタートへ。