CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)でWebサイト作成をするときのポイント

ご機嫌いかがですか?
とものすけ です。

この投稿は、今から12年前にワードプレスの自習をしていた頃の気づきです。
中小企業・個人事業主へIT活用相談や操作指導の仕事をしていた時期です。

解説本を見ながら、初心に帰って白紙からページが出来上がって行く様子を体感してます。思ってたほど難しくはないですね。

Webサイト作成の「作成作業」に関して自分なりに考えていった結論として、

  1. ページの骨組みを理解して、必要なコンテンツを把握し準備する
    (内容を少しでも考えやすくする)
  2. 易しい難しいを問わず、またIT機器の操作経験を問わず、操作手順は共通化させる
    (使い勝手にばかり言及する人は、どんなシステムにも満足しない)
  3. 自らの手で更新する
    (伝えられる物事を一番良く知っているのは誰なのか?)

これらをふまえると、CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)でのサイト作成がいちばんいいのかな、という考えに行き着きました。

そして、さらにこの気づきから2年半ほど前にも、似たような気付きを書き残していたようです。

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