熱さ降り注ぐ下で駅まで歩いててふと頭の中に降りてきたことをメモ。
支援する人には3種類の人が揃うのが理想的。
1.まず行動する人
早い段階で直接の手助けができる人。災害復旧のことを思い出せば専門職もボランティアもいる。
2.話を聴く人
支援は一方通行ではなく、ヒトモノカネココロが双方向に動いてさらに進む。聴く人はその次に伝える人になれる。
3.興味・関心を持つ人
当事者の周辺の近くにいられる人が距離を問わず存在すればさらに支援の輪が広がる。
一人ですべての役割を担う必要はなく、誰もがこの3つのいずれかになれる。
いまの自分なら2番目かな。
要加筆修正。