ご機嫌いかがですか?
よかウェブ九州のサガノトモです。
先日、興味深いX(旧Twitter)の投稿を目にしました。
長い文章ですが、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。
よかったら、その上で私の投稿の続きを読んでください。
Xで集客できない?それは「E-E-A-T」を知らないからです!
でも、ここで一つ、はっきりお伝えしたいことがあります。
今の時代、集客は“たくさん発信した人”が勝つのではなく、“信頼される形で発信できた人”が勝ちやすくなっています。
そこで欠かせない考え方が、EEATです。
これはSEOの専門家だけが知っていればいい言葉ではありません。
ThreadsでもInstagramでも、ブログでも、ホームページでも、
「この人に頼みたい」
「この会社なら安心できる」
と思ってもらうための土台です。
引用したい箇所が山ほどあるのですが、
記事冒頭のこの文章が、今の私に深く刺さりました。
そこで、今回は「E-E-A-T」について深く知り、ひとつのチャレンジを試みます。
「E-E-A-T」とは何ぞや?
まずは「E-E-A-T」という言葉の意味を整理しておきます。
先述の投稿でも丁寧に説明されていますが、ここは私も生成AIの助けを借りて、改めて聞いてみました。
- (Google Geminiに質問)
「E-E-A-T」について、シニア経営者や個人事業主向けに300文字以内で解説してください。 -
Google検索で「信頼できるサイト」と評価されるための4つの指標、E-E-A-Tについて解説します。
Experience(経験):実体験に基づいた独自の視点があるか。
Expertise(専門性):その分野の深い知識やスキルを持っているか。
Authoritativeness(権威性):他者から認められ、参照される存在か。
Trustworthiness(信頼性):情報の正確さや誠実さがあるか。
シニア経営者や個人事業主の皆様にとっては、長年の「現場での経験」こそが最大の武器です。ネット上の情報の切り貼りではなく、ご自身の言葉で「成功・失敗談」を語ることが、AI時代に選ばれる最強のSEO対策となります。
- (ChatGPTに質問)
「E-E-A-T」について、シニア経営者や個人事業主向けに300文字以内で解説してください。 -
E-E-A-Tとは、ネット上で「この人の情報は信頼できるか」を判断する大切な考え方です。
Experience(実体験)
Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)
の4つを指します。
シニア経営者や個人事業主の発信では、実際の仕事経験、お客さま事例、経歴、顔が見える情報を丁寧に伝えることで、選ばれやすくなります。
誰に聞いても、答えは似たようなものでしたね。
- Experience(実体験)
- Expertise(専門性)
- Authoritativeness(権威性)
- Trustworthiness(信頼性)
この4つの頭文字を指して「E-E-A-T」なのは間違いないようです。

E-E-A-Tは「知る」より「自分に当てはめる」が難しい
WebやSNSで発信するときに「E-E-A-T」が大事なのはよくわかった。
でも、ならばどうすればいいのかがわからないのですよね。
信頼してもらうために大切なことはわかるのですが。
そこで、今回はその「E-E-A-T」が私サガノトモにとってはどう表現できるのか、試してみることにします。
すでに持っている経験・専門性・信頼の種を、見える形に並べ直すこと
ChatGPTさんにもこう指摘されたので。
私サガノトモの「E-E-A-T」を明らかにしてみました。
サガノトモ版 E-E-A-T 素材棚卸
1. Experience(経験)
実際にやってきたこと・現場で積み上げてきたこと
- 長年にわたり、パソコンやデジタル活用の支援を現場で続けてきた
- 地域の中小事業者、個人事業主、シニア経営者に対して、マンツーマンで寄り添う支援を行ってきた
- ホームページ制作そのものだけでなく、更新・修正・改善・運用の相談にも継続して関わってきた
- 「作って終わり」ではなく、「その後どう使うか」「どう育てるか」を一緒に考える支援をしてきた
- パソコンが苦手な人、デジタルに不安がある人に対して、操作だけでなく気持ちの面も含めて支えてきた
- WordPressをはじめとしたホームページ運用の実務的な相談に、現場目線で対応してきた
- AIや各種デジタルツールについても、初心者や事業者が実際に使える形に落とし込む支援をしている
- 出張レッスンや個別相談を通じて、その人の仕事環境や事業内容に合わせた助言をしてきた
- 地方・地域ビジネスの現場感覚を踏まえた支援経験がある
- 机上の理論ではなく、「実際に相談を受け、教え、直し、整えてきた」経験が土台になっている
この項目の芯
“知っている人”ではなく、“現場で付き合ってきた人”
2. Expertise(専門性)
理解していること・わかりやすく伝えられること
- パソコンやホームページの知識を、初心者にも伝わる言葉に訳して説明できる
- 相手の理解度や状況に合わせて、説明の深さや順番を調整できる
- 「何をしたらよいかわからない」を整理し、優先順位をつけて伝えられる
- ホームページ制作だけでなく、更新・改善・運用まで含めて考えられる
- WordPressの相談に対して、技術だけでなく運用面・導線面・伝わり方まで見て助言できる
- デジタルが苦手な人に対し、単なる操作指導ではなく「仕事にどう活かすか」まで橋渡しできる
- AI活用についても、派手なテクニックではなく、実務や発信にどう役立てるかを考えられる
- 難しいことを難しいまま話すのではなく、相手の不安を減らしながら説明することができる
- 単発の答えを返すだけでなく、その人が今後自分で判断しやすくなる支援ができる
この項目の芯
“詳しい人”ではなく、“わかる形にして渡せる人”
3. Authoritativeness(権威性)
他者から見て、積み重ねや実績として受け取られやすいもの
- 長年のパソコン指導・デジタル支援の継続実績がある
- 地域の事業者支援を続けてきた実績がある
- よかウェブ九州という事業・ブランドを運営している
- ホームページや相談サービス、出張レッスンなど、複数の支援導線を持っている
- ブログや各種発信を継続している
- 実際のお客さまの声や支援事例がある
- 「初心者向け」「事業者向け」「地域密着」という独自の立ち位置がある
- パソコン講師、ホームページ支援、デジタル相談、AI活用支援など、複数領域を横断してきた背景がある
- 商工会議所や地域の事業支援文脈とも接点を持ちながら活動している
- 目立つ肩書きだけではなく、継続年数・現場経験・支援対象の具体性が権威性の土台になっている
この項目の芯
“大きく見せる権威”ではなく、“積み重ねでにじむ信頼”
4. Trust(信頼性)
安心して相談できそうか・人となりや関わり方が伝わる要素
- 何をしている人かが比較的明確である
- 対象としている相手が見えやすい
- 一方的に教えるのではなく、伴走型・寄り添い型の支援姿勢がある
- デジタルが苦手な人を見下さず、恥をかかせない支援を大切にしている
- 相手の事情や不安を受け止めたうえで、実行可能な形に整える姿勢がある
- 無理に売り込むより、「その人に合うかどうか」を大事にしている
- 自分の価値観や考え方を言葉にしようとしている
- 地域密着で、顔の見える形の支援をしている
- 単に情報を並べるのではなく、「この人なら安心して話せそう」と感じてもらえる温度感がある
- 支援の範囲や向いている相手を、今後さらに明確にすることで信頼性はもっと強くなる
この項目の芯
“完璧だから信頼される”のではなく、“輪郭が見えるから安心される”
素材の棚卸をした気づき
私の場合は結構AIとの付き合いにも慣れてきたせいもあるかもしれませんが、
想像した以上にE-E-A-Tそれぞれで多くの特長をピックアップしてくれました。
自分ではE-E-A-Tの何もかもが「足りない」と思っていたのですが、
自分が思っていた以上にたくさんあったものの、それらが散らばっていたことがよくわかりました。
E-E-A-Tを棚卸して見えてきたサガノトモとは
さらに大切なのはこの次で、
ChatGPTさんは本当に適切に寄り添ってくれます。
ここまでを踏まえた仮説
今のサガノトモさんは、
- Experience はかなりある
- Expertise も十分ある
- Trust も本質的には強い
- ただし Authoritativeness は、見せ方が控えめで伝わり切っていない
- そして4項目全体に共通して、散らばっているため初見の人に一気に伝わりにくい
この状態に見えます。
つまり問題は、
中身がないこと ではなく、
入口で一望できないこと に近いです。
すでに持っている経験・専門性・信頼の種を、見える形に並べ直すこと
先述の指摘にのっとって、
今回のプチゴールとして、E-E-A-Tの棚卸から私サガノトモのプロフィールをまとめてみました。
今回の小さなゴールは、プロフィールを一度言葉にすること
地域の事業者やデジタルが苦手な方に寄り添いながら、現場での支援を重ねてきました。
パソコンやホームページ、AI活用などの難しいことを、その人に合う形でやさしく整理してお伝えすることを大切にしています。
自分でE-E-A-Tから考えていくのと比べたら、はるかに短い時間で簡単なアウトプットまで行き着くことができました。
つまり私に必要だったのは、新しい肩書きや実績を無理に足すことではなく、すでに持っている経験や専門性、信頼の種を、相手に伝わる形で並べ直すことでした。
E-E-A-Tは、自分を大きく見せるための言葉ではなく、自分の仕事の輪郭をもう一度確かめるための視点だったのだと思います。

ひとりで整理しきれないときは、対話で並べ直す
自分の「E-E-A-T」を言葉にしたい方、
信頼の種を見える形に並べ直したい方へ
相談して整理するだけでなく、
整理した内容をWebやSNSで発信するまで伴走します。

